社員インタビュー【佐藤寛俊】

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音声課 佐藤 寛俊 入社11年目



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日々の業務内容は?

4月で11年目になったのですが、収録現場ではミキサーをやる時と、フロアといってガンマイクを振ったりワイヤレスマイクをつけたりする業務をする時があります。
ミキサーの業務は、ガンマイクやワイヤレスマイクで拾った音を、撮影した芝居に合わせて音量レベルを調節します。例えば3人が話すシーンで3つのマイクを使っていたとしたら、それぞれのマイクに収音された音をお芝居に合わせながら調整して、ひとつにまとめます。台詞を話している中で、例えばカラスの鳴き声など関係のない音がかぶっていたら、それはNGになります。予期しない物音や、演者さん同士の台詞が重なっていたらNGです。無音の場所はないんです。絶対に何かの雑音や環境音(空調の音など)が入るので、そのシーンの中で違和感を感じるかそうでないかによってNGにするかを判断をしています。

ミキサーは監督の近くにいることが多いので、台詞の言い回しやイントネーションなど言葉の違和感を監督に直接相談したり、提案をしたりしています。フロアではなかなか気付けなかった事を、ミキサーは音に集中しているからこそ気づく時があると思います。気付いたり、感じたりした事は伝えるようにしています。

フロア業務をやっている時は、他部署とよくコミュニケーションをとるようにしています。どんなに技術が高くても、この仕事は一人でする仕事ではないのでコミュニケーションは多く取らなくてはいけないと感じています。

また、気をつけている事は、「他部署の邪魔をしない」事です。”音”は目に見えず、聞こえているのが当たり前。その”音”を扱っているので、撮っている画に対して邪魔をしないよう気をつけています。例えば、ガンマイクの影を撮っている画に出さないようにするとか、当然ですがマイク自体を出さないようにする、とかですね。照明を当てている画に対して、マイクを入れるということはどこかに必ず影が出るので、気をつけています。これは新人の頃、一番最初に言われたことなので、印象に残っています。

 



やりがいを感じる瞬間は?

毎日あります!

シンプルに「これ、沢山の人が見るんだろうな」と思うと、かなりやりがいになっています。さらにその作品が人気になって、流行ったら、さらにやりがいを感じます。ドラマって、想像よりも多い人数で作っているんですよね。大勢で一つの作品を作る、一人で黙々とやるのではなくて、みんなで同じ作品を作っている事が好きなんだと思います。フロア業務をしている時に、長いカットや大変なシーンをやり遂げた時も、やったなと思います。ガンマイクを長時間持ち続けるのは疲れますし、自分が絶対に失敗してはいけないプレッシャーや緊張感がありますけど、OKが出た時には「終わったーー!!」と思います。



この会社を選んだ理由は?

ドラマが大好きで、小学校の頃からたくさんの連続ドラマを見て過ごしてきました。高校卒業後の進路を決める時に、将来やりたいことが決まってなかったので、いろんな科がある専門学校へ進学して、それから考えようと思いました。

音楽も好きだったので、専門学校では音響技術科に入学しました。でも、本気でやりたいことはなかなか見つからず... いよいよ就職活動が始まった頃、ドラマを見ていて、エンドロールに流れてきたビデオスタッフの文字を見てここを受けようと思い、調べて電話をかけました。でも、その時は何がやりたいとか考えてなくて...志望職種を聞かれて、初めて志望職種が必要だと気づきました(笑)

音響の勉強をしていたので、そこで咄嗟に「音声です」と答えたんです。仕事を始めてからも、”ドラマが好き”という気持ちは変わりません。合間を見つけて、毎クール、全部のドラマを見ています。最近は、ヘッドフォンをしてドラマを見るようになりました。そこで気づくこともあるかと思って、聞いています。これおもしろいな、とかどうやってるんだろう?とか思いながら、楽しんでいます。




業界あるある

・コミュニケーションをとにかく取るし、長期間かつ大人数で仕事をするので、友達や知り合いがたくさん増えて、つながりが増えます。でも、10年以上仕事をしていても初めましてのスタッフさんがいて、驚きます。コミュニケーションをきちんととって、お互い印象に残ってたら、久しぶりにまた現場で会っても忘れないと思います。


・ロケでいろんな場所に行けます。おしゃれなお店や高級レストラン、全国各地はもちろん、普段は立入禁止の区域に入った事もあります。管制官のドラマを担当していた時は、格納庫や飛行機のコックピットに入れました!





印象に残っていること

エンドロールに名前が載った時です!やりがいにもつながりますが、多くの人に見てもらえると感激です。

ある女優さんとお仕事をした時に、新人の頃お会いしていたのを覚えていてくれて、ミキサーになった自分を見て「まさかミキサーになっているとは思わなかった!」と驚いてくれたのが嬉しかったです。

ドクターヘリのドラマの1stシーズンを視聴者として見ていました。2ndシーズンの時は入社していましたが、担当にはつけず、視聴者として楽しんでいました。3rdシーズンでは、担当になることが出来て、すごく感慨深かったです。「あぁ、あのヘリポートを今自分がマイクを持って走っている...」と思ったり(笑) すごく大変な撮影現場でしたが、思い入れがあります。

ロケでいろんな場所へ行きましたが、フランスロケにも行けました。プライベートも含めて初めての海外だったので、とても印象に残っています。ロケで幼稚園に行った時に、地元の同級生が幼稚園の先生として働いていて、久しぶりに再会出来ました。地元が地方なので、お互いにとてもびっくりしました!








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これからの目標

技術を向上させて、もっと成長したいと思います。そして、指名でお仕事をいただけるようになるのが目標です。

音声という仕事の良し悪しはきっと業界内でしかわからないけれど、その中で「あの人いいな」と思われたら嬉しいなと思います。ドラマが好きなので、
いろんなジャンルに対応出来るようになりたいです。

今までやったことのないような作品をやってみたいと思います。




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好きな弁当・差入れは?

一番お気に入りのお弁当は、「炭焼き弁当 穂穣(みのり)」のお弁当です。余っていたら、持ち帰りたいくらい大好きです! それから、「崎陽軒」のシウマイ弁当や、「喜山飯店」、「焼肉屋さんのお弁当」、「荻乃」もお気に入りです。

差し入れで一番のお気に入りは、「治一郎」のバウムクーヘン!あるとテンションがあがります!「八天堂」のくりーむパンもお気に入りです。あと、エナジードリンクが差し入れされたら嬉しいですね。飲んで、頑張ろう!となります。

お弁当ではないですが、ケータリングやカフェカーはすごく嬉しいです。できたてのご飯はやっぱりおいしいです!

 







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