社員インタビュー【斎藤真樹】

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映像課 斎藤 真樹 入社9年目

日々の業務内容は?

カメラ助手業務とカメラ業務をしています。

助手業務は、カメラをスタンバイしてケーブルを繋いだり、次のカットの撮影準備をします。

三脚や箱馬など、シーンに応じて必要なものを用意します。

 

後輩によく言うのは、「カメラマンの手となり足となり気を配ってなんぼ」ということです。

とにかくカメラマンが、いち早く画を作ることで音声部や照明部も素早く動き出せるのでそのためには、
いかにスムーズに助手がカメラマンのサポートをできるかです。

 

2年目の頃は、初めて後輩が出来て助手業務を教えるときに、まだ不安になりながら

「こうでいいと思うよ」と教えていましたが、3年目にもなると自信を持って後輩に教えられるようになりました。

やっぱり自分の中できちんと理解していないと教えられないと思いました。

 

カメラマン業務は、画を撮ることですが、いかにして自分の画を撮るか、求められているものに応えつつ、どう自分の個性を出すかが難しいです。

日々、いろんな人の中で流されて、流されながらも自分の色や個性をどう出すかを考えています。

基本的には、身を任せてその場の雰囲気や画の流れを壊さないことを強く意識しています。

また、現場を円滑に進めることも大切だと思ってます。

 

自分の個性は、何かをなめている画や、トラックやズームなどのカメラワークの仕方、バック(背景)で出しています。

でも個人的には、とにかくその場の流れを壊さないことが重要だと思っています。

 

自分で考えて「このカットはこうしたい!」と思ったことを、チーフカメラマンに言いますけど、

だいたい違うと言われます…

いいね!って言ってもらえることは、10回に1回くらいですかね~

 

絶対的な正解がないから、何がいいのか分からないこともありなかなか難しいです。

いつも、「もっとこうした方がよかったな」という後悔の連続です。

 

こうやって撮る!という基礎はあるけど、そこからの応用や、

「自分なりにこうしようと思ったけど良いのかな…」といつも不安になります。

自分の画をいいなと思えたことはほとんどないし、自信を持ってこの画が最高ですとはならないです。
求めれば求めるほど分からなくなりますね。





サンプル
 


やりがいを感じる瞬間は?

自分が関わった番組の放送を見てるときですかね。自分の撮ったカットを見たときや

エンドロールで自分の名前を見たときは嬉しいです。

前に、高校の友達にばったり街中で会って、お互いに「今仕事何しているの?」となり

担当していた番組名を伝えたら、後日番組を見てエンドロールで自分の名前を
見つけてくれたという連絡を貰って嬉しかったです!

 

ただこの仕事は、時間かけて突き詰めることはいくらでもできるけど、
割り切ることが大変だなと感じます。

どこかで落としどころを見つけて、どこで割り切るか…が難しいです。

 

どうしたら次にもっと良くなるのかなといつも考えてます。

頭の中ではいろんなことを考えてるけど、ほぼ実現はできない。

現実にはそのときの現場の流れとか、チーフカメラマンの考えもあるので。

 

スピンオフ作品をチーフとして撮影させてもらったときには、
めちゃくちゃいろんなことを考えてました。ごはんも食べないでずっと考えてました。

カメラマンは考えることがたくさんあって大変です。助手はとにかく体力勝負ですね。







この会社を選んだ理由は?

通っていた専門学校に、一番最初に求人がきたからです!

なので就職活動は、ビデオスタッフの1社のみしか受けていません!

 

カメラマンを志望した理由は、小学4年生の時に「アルジャーノンに花束を」(関西テレビ)を見て、衝撃を受けたのがきっかけです。

小学生ながらに泣きながら見ていました。テレビが大好きで当時、とにかくいろんな作品を見てました。

でも、その時にカメラマンになりたい!と思ったのではなく、

高校の時に将来どうするかとなり、メディア関係にいこうかな、カメラマンになろうかなと思い専門学校へ進学しました。

そして、就職活動のときに、求人がきたビデオスタッフのことを調べていたら

あのとき衝撃を受けた「アルジャーノンに花束を」を撮影していた会社だと知り、1社目だけど練習も兼ねて受けようと思いました。





業界あるある

・番組に関わっているスタッフの多さに驚き!

・黒い服を買ってしまいがち

・台本をポケットに入れるので、ポケットが破れがち

・Tシャツのベルトに当たる部分が、荷物を持つ際などに擦れて、小さい穴が空きがち

・ケーブルを巻いて、カメラを持って…と何かと手を使うので手にまめができる、
 爪の間に砂などが入って、汚れがち

・ロケ先のフローリングに素足で長時間立っていると、足裏が痛くなる

・シャワーキャップを常備している

 これはCAあるあるで、シャワーキャップのゴムが何にでもフィットするので

 雨の日にモニターやカメラを守ったりするのに使えるから、後輩にも持ってた方が
 いいよと教えています

・くさびを2個持ってる

 地面ががたがたしていて水平じゃない場所は、だいたい2個あれば水平が取れるので。

・俳優の方に、立ち位置の説明などするときに緊張してどもりがち

 …これは僕だけですかね…?

 

 




サンプル

印象に残っていること

 

普段は入れない関係者エリアに入れたり、大迫力のスタントを間近で見ることが出来るのは印象が強いです。

 

俳優の方に名前を覚えて頂き、現場でいじられてたことです。

あるシーンでアドリブのセリフで話しながら歩いているシーンがあったのですが、その時に、僕の名前を出して話していて、カットがかかってから、

「さっきのセリフの斎藤は、あなたのことだよ」と言われたことは印象に残っています。

 

またある俳優の方とは、2作連続でご一緒してすごく仲良くさせていただいたことですかね。

たくさん話すようになりました。

「がんばれよ!」と言って頂き、「はい!」と答えたら「そこはお前もがんばれよ!だろ!(笑)」なんて冗談も交わしてことは

今でもよく覚えています。

 

失敗談だと、ロケ先に忘れものをしてしまい、会社に戻ってきてから気づいたのでまた1時間ほどかけてロケ先に忘れ物を取りにいったことですね。

あとは、カメラマンの指示を聞き間違えてしまったことです。

「Bカメ持ってきて」と言われていたのに「ベビー(三脚)持ってきて」と聞き間違えてしまい、怒られましたね…!

 


サンプル 

これからの目標

指名で仕事をいただけるようになりたいです!

あとは自分の撮影した作品が話題になったら嬉しいなと思います。

作品のジャンルとして撮ってみたいのは、コメディ作品です。

「明日に向かってハイキック」という韓国ドラマが好きで、とにかくセリフの掛け合いが

面白いので、そんな作品を撮れたらいいなと思っています。

 

そのためには日々経験を積んでいますし、ドラマはたくさん見るようにしています。

作品のストーリーに集中して、純粋に楽しみたいからあまり意識しないようにしているの

ですが、なんだかんだで無意識に撮り方など、見ていますね。

あと、ライブ中継など見ているときに、ケーブルの這わせ方を見てしまったりします。笑

最初にも話しましたが、僕が意識していることは、場を壊さないこと!

その場の空気を読んで日々仕事をしています。

一緒に働いてる先輩や、現場で会うスタッフの方には、関係性がもっと良くなるように、

仕事の話だけではなくて、いろんな話をするように心がけています。






好きな弁当・差入れは?

実は入社してから10キロ太ってしまったので、節制しているのですが…

差し入れで入っていた、トトロのシュークリームは可愛かったです!

あとは、温かいものが好きなので、じゃんがらラーメンのケータリングは最高です!

寒い冬の日に制作部の方が作ってくださる野菜スープもすごく嬉しいです!






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