社員インタビュー【関口和也】

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技術課 関口 和也 入社3年目

日々の業務内容は?

作品のテイストに合わせてカメラの色調整や設定を行っています。

今は、メインのVEの横でVTR作業をすることも多く、VTR作業では素材を収録しています。

ドラマの場合、編集で調整する時間が少ないので、なるべく現場で収録する時点で作品の完成形に近いものに調整しています。細かい部分は編集で作業しています。

 

作品の色については、自分でイメージすることも大事ですが、監督の意向に自分のイメージを合わせて、監督がイメージするものに近づけて再現することを心がけています。それをもとに現場では、照明技師さんと相談して作り上げています。事前に台本を読み込んで作品の雰囲気を感じ取り、まずはイメージをします。

例えば、刑事物であれば黒や青っぽいイメージ…などです。

僕が思っていることは、視聴者が違和感を抱かずに、問題なくストーリーに入り込めるように作ることが大切かなと。ストーリー以外の映像の色味のことで、何も感じないのが一番良いと思っています。

ドラマを見た視聴者の方がストーリーで感動することが一番で、僕が色調整によってそれを邪魔してはいけないと思っています。ストーリーに集中する中でも、綺麗な夕日だな!などと思って頂けたら、プラスアルファで嬉しいです。

気を付けていることは、とにかく現場に忘れ物をしないことです。

また、素材を収録したメディアを管理するので、トラブルが起こらないようにしっかりと管理しています。

とにかく、何事もチェックをすることでトラブルが起こらないようにしています。






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やりがいを感じる瞬間は?

一番は、自分も作品に携われているなと感じるときです。

作品の色やテイストを相談しながら決めることをしていて、自分も作品の中にしっかりと

携われているなと、最近感じることができました。

 

正直なことをお話しすると、傍から見ていてカメラアシスタントは最初のうちから作品に

関われていて、羨ましく思っていました。

同期のカメラアシスタントを現場で見ていて、自分はまだ何もできていないと感じて何度も

悔しい思いをしました。

1年目は、サポートする業務が多く、それはそれでもちろん大事な仕事だし、

誰かの役には立っているのだろうけど、作品に関われているのだろうかと
悩む時期もありました。

それでも、「悔しい!いつか絶対に自分も作品に関わりたい」と思い、頑張りました。

 

その後、いくつかアシスタントとして現場に入らせて頂き、他の会社のVEさんと仕事をする

機会もあり、人によってやり方が全然異なるので、様々な方を見させて頂いてとても貴重な

体験になりました。

そんな中で学んだことのひとつは、
とにかくコミュニケーションをとることが大切ということです。

現場に入ったらまず挨拶。これは基本です。

一生懸命頑張っていても、ミスをしてしまうことは誰しもあると思うのです。

そんなときに、日ごろからコミュニケーションをとって仲良くさせて頂いていると、

次は頑張れよ!とフォローして頂けることを知りました。

より良い人間関係を築くことが本当に大切です。

 

1年目の頃は、髪を切ってこいと言われたら、

1週間前に切ったばかりだったけど、切りました(笑)

喫煙する方がいたら、すぐにライターを出せるように、ライターを買いました(笑)

とにかく、自分ができることは全部やってみるのが大切ですね。

 





この会社を選んだ理由は?

ドラマが好きで、高校生の頃に特にドラマをたくさん見ていました。

たくさん見ている中で、いつしかテレビの仕事で食べていけたらな…と思うようになりました。

自分が見ていた作品を調べたところ、ビデオスタッフは僕が好きなドラマをたくさん撮っていたので、受けました。カメラマン志望で受けましたが、「VEはどうですか」と言われてすごく迷いました。

それまで、ドラマを見ていても、画のサイズ感を見るなどカメラマン目線でしか見てこなかったのです。でも大好きなドラマに携われるなら!ここで頑張ろう!と思い、入ろうと決めました。

最初は正直、カメラアシスタントとして活躍している同期が羨ましかったです。でも1年目も半分を過ぎた頃に、VEの仕事も面白いなと思いました。

それまで注視して見てこなかったけど、作品によって雰囲気や色合いが全然違うので改めて見ると面白いし、それを作り出せるのはすごい、と思っています。



業界あるある

ロケ弁当や差し入れが美味しいです。

あとは、バミテ(位置決めの際に床に貼るテープ)を剥がして一時的に自分の衣服に貼るのですが、それを貼ったまま帰ってしまい、帰りの電車の中で気づく…とかですかね。

あとは、VEとしては、現場で何かトラブルが起きてしまった場合に備えて、2~3通りは常に回避策を考えておくことです。

仕事を始めてからは、私生活でもいろいろと心配性になりました。でもこの仕事をしている上では大事なことかなと思っています。



印象に残っていること


今、3年目ですが先日初めてチーフとして作品に携われたことです。

それを一番の目標にしてきたので、本当に嬉しかったです。

あとは、エンドロールに自分の名前が載ったことも嬉しいです。

 

現場で“フィルターを入れて”などと

カメラアシスタントの方に指示をすることを経験して、より一層責任感が強くなりました。

自分が何かを決めて、人に指示をするという立場になったのが初めてだったので、

とても印象に残っていますし、もっと頑張らなくてはと強く思いました。

人を動かすということには、まずは自分がきちんとしていないといけないと思います。

いい加減な人に指示をされても誰もついてきてくれないと思うので、
しっかりしなくてはと思っています。 

あとは1年目の秋にアシスタントとしてついていた番組で、先輩のVEの方に

本当に細かい部分でたくさん怒られました。

でも今思えば、そのときにきちんと向き合って怒って頂いてよかったと感謝しています。

その経験がなかったら、こんなに成長した自分はいなかったと思います。






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これからの目標

いつか連続ドラマのチーフを務めたいです。

 

作品に対しては、その作品ならではという部分を残しながらも個性のある色を出したいです。

 

あとは自分のことだけではなく、現場で全体を見て、周りを意識して立ち回って、

なおかつ自分ならではの“色”を出したいと思っています。

たくさんの先輩VEの方々のやり方を見させて頂いて、本当にそれぞれだと感じているので、

その技術を真似して向上しつつも、僕は僕で新たなやり方や僕らしい“色”を作り出すことを

目標に、仕事をしていきたいです。

どんなことにも視野が広くて、いろんなことに気づいて、社員のみんなを大切に

思ってくれている課長のような人になれたらいいなと思いますが、

全く同じになるのではなく、僕らしく先輩方の期待を裏切らないように、頑張ります。

 

僕の性格上、これ!と決めたら迷わずに進みます。

そこに至るまでに一生懸命悩んで出した答えなので、間違っていないと自信を持っていますが、

もしもそこで失敗をしても、自分の決めたことで失敗したならば仕方ないと思います。

自分の決めたことや気持ちに嘘をつかないことが大切だと思いました。






好きな弁当・差入れは?

崎陽軒のシウマイ弁当が好きです。

あとは、クランクアップ間近に頂いた、うな重もとても美味しかったです。

差し入れは、パステルのプリンと治一郎のバームクーヘンとガトーフェスタ・ハラダのラスクが好きです。





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